今年の大根の出来はとてもよかったです。
11月に入り、寒い日が続くと大根の地上部が凍ってしまうのではないかとソワソワしてきます。
今まで何度か氷大根を作ってダメにしてしまっていました。
あと、種まきが早すぎたのか大きくなりすぎている気がしていました。

葉っぱも開いて萎れはじめており、朝には霜柱ができるようになってきたので、そろそろ土の中に埋めてみようと思います。
保存方法は何通りかあるようですが、YouTubeで動画を見ながら、
①そのまま抜かずに上に土を被せる
②穴を掘り斜めに埋めて、葉を出しておく
③穴を掘って横に置き、浅く土を被せる
④50cmの穴を掘って横に埋める
の4つの候補が上がりました。
黒マルチをかけてしまっており、スペースが狭いことから、①は難しく、②は斜めにするのが面倒で、④は50cmも掘れる自信がない…
以上より消去法で③の穴に横置きして浅く土を被せる、に決まりました。
まずは全ての大根を抜いてみる!

結構立派な大根たち。今年はよくできていました。
穴を掘って横に並べて…

更に我が家の地域は雪が深く(隠れ豪雪地帯)、雪が降ると何も見えなくなってしまうため、目印をつけることにしました。

大根一本ずつにキュウリ用の紐を繋いで、雪が降っても探しやすくしました。
上から土を被せて、食べたい時に少しずつ掘り上げる予定です。

全部で⑨本埋めました。
もっとあってもいいような気がしますが、この後貰い物の大根も登場するはずなので、これでいいことにします。
雪の中掘り上げるのが大変なので、残してしまう可能性があり、もったいないので少なめに保存です。
雪が降ってあたりは真っ白…

大根が食べたくなったタイミングで掘り上げます。
今年は雪が少ないかもと期待しましたが、やはり2月はなかなかの積雪でした。

目印の紐があるので難なく掘れましたが、ピンポイントの目印がないと気軽に掘り上げられなくなり、せっかく保存してもダメにしてしまいます。
秋の時点で少し浅めに土を被せてしまったので心配でしたが…

なんとか無事なようです!
外水栓を出して洗うのも面倒なのである程度土を落として家の中に持ち込み、キッチンのシンクで洗います。

上部はまだきれいでしたが、下部(地表から遠い方)は痛み始めているようにみえました。

個体差がかなりあるようでしたが、2月に入ってから痛みのある部分が増えた気がします。
切ってみると…

かなり綺麗な状態だったので、皮の表面だけの痛みのようでした。
食べられる部分は減っておらず、冬の貴重な食料源になりました。
この後おでんと豚バラ大根に変身して我が家の夕食となり、節約の役目を果たしてくれました。
大根は作りやすくてコスパ最強!
来年はおでん大根と青首大根のどちらも栽培しておでんもたくあんもたくさん楽しみたいです!
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