春と言えばチューリップだけど、原色系ではないおしゃれなチューリップないかな〜とインターネットで見ていたら…
見つけました。原種系、アルバコエルレアオクラータ。
市内の園芸店で2球入りで520円。
チューリップも高いな〜と一度見送ったのですが…インターネットで探したらもっと高かったので、園芸店で購入しました。
草丈15cm程度と低めなようなので、花壇手前のどの場所に植えても大丈夫そうだと思い、コニファーの鉢の前にしました。
マルチングしていたガーデンモスをよけて、穴を掘り、マグァンプk中粒を入れて混ぜました。
株間は15cmで2つ並べます。
植え付け深さが袋の説明では10cm、インターネットで調べると2cm〜3cmと幅が大きく、迷ったので、5cmで植えてさらにガーデンモスをかぶせました。
球根によって植え付けの深さが違うのか、地域によって変えるべきなのか…
袋の裏の説明だけでは自信がないので、自分の庭に合った深さを数年かけて見つけます。
春になって植えた場所を忘れて、草と一緒にとってしまわないように、園芸ラベルをつけておきます。
園芸ラベルと一緒に球根をネットに入れて保管すれば、ネットに名前をつける必要がなくていいかと思っています。
このチューリップは原種系のため地植えならそのままにしておいても次の年も咲くらしいのですが…
球根が消えてしまうのが怖いです。
今のところ球根は掘り上げて保管する予定です。
球根の敵は気候だけではないと思っています。虫に食べられてしまう前に掘っておかなくては…
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